どん底から這い出すにはDIY

2015年11月11日

 

「私、前の職場でめっちゃ嫌われててー(笑)」って話しを

先日、何の気なしに話したら

周囲が大慌てになってしまいました。

 

で。色々とフォローしてもらって・・・

うわぁ、人さまにフォローしてもらえるなんて!

そこは毎月参加させていただいているニットカフェだったのですが、

皆さん、優しい!すごく嬉しい!

そんな方たちと交流出来るなんて、

なんてありがたくてしあわせなのだろうって思いました。

 

今回は、なぜ私が自営業を始めたのかについて

ちょっと書いてみます。

結構、聞かれることなので。

 

私が嫌われていた理由は、仕事が出来ないからです(笑)

それが自営業を始めたことに繋がります。

 

仕事が出来ない。

これ、ほんと。

ほんと、やばい(かった)。

 

私がしたミスを書き連ねてみましたが、

恐ろしくてここに載せられませんでした。

 

あなたの職場でやたらミスばかりする人・・・

そういう人が私だと想像してください。

ほら、イラっと来るでしょう。ほんと、すみません。。

ただ、本人も悩んでいるのですよ、多分だけど。

 

今や、何とも思っていませんが、

当時は本当に、

車道でダンプを見る度にはねられたいと願い、

毎晩、帰りの地下鉄の電車のホームに吸い込まれそうになり、

ロープを見るたびに、首をくくる自分の姿が見えました。

 

私は、『人生とは、働くこと』 であると思っています。

私は、小さな頃から父親にそのように教えられて来ました。

 

なのに、社会人になってから

『自分は働けば働くほど、社会に迷惑をかける人間』 だと思い知らされるばかり。

 

「お前なんか死ねばいい」

と、会社からの帰り道、毎日毎日自分に向ってそう思っていました。

 

そのうち、誰に何を言われても

「死ね。」

って言われているように聞こえるようになりました。

 

その頃から近所の心療内科に通い始めました。

そして、お医者さんが「お守り代わりに」と

言って出してくれた、なんかよくわからない薬を飲んでいました。

その薬について調べる余裕もありませんでした。

 

なぜか、気をつければ気をつけるほどミスを犯すのです。

Aついてミスを犯さないように万全の体制で臨めば、

Bついてミスを犯す。

 

過去にしたミスを繰り返さない(ように気をつける)代わりに、

新しいミスを作り出す。

そういう意味では私は自分のことを天才なんじゃないかと思いました。

 

学生時代から自分は 『ちょっと普通の人とは違うらしい』 と薄々感じていましたが、

社会人になってからそれは確信に変わりました。

 

ちなみに私は、スピリチュアルはあまり本気にしていないのですが、

私のオーラは藍色なのだそうです。

藍色のオーラの人は社会と折り合いが悪いそうなので、

「当たってるわー!」と感心してしまいました。

(あ。もちろん、いいところもあるのですよ!)

 

まぁ、私はそうやって徐々に自分に自信をなくし、

果ては転職に失敗し(←トドメ)、

社会から締め出されたことで精神が崩壊し、

強迫神経症という病名で家から出られなくなって三年間を棒に振りました。

 

今から思えば、

正攻法(=正社員)で生きることにこだわり過ぎたこと

生きていくというシンプルな目的に対して

ちょっとだけプライドが高過ぎたことが

裏目に出てしまったのだと思います。

でも、それはそれだけ 『こだわりたいこと』 があったということなのだと理解しています。

 

サラリーマン時代はそんなでしたから

自営業になってから、私は超絶しあわせになりました。

 

だって、自分のやりやすいように仕事を進められるのです。

苦手なことにどれだけ時間をかけたって、もう怒られません。

何か失敗したって、自分の中だけで回収出来ます。

お客さんを巻き込むような失敗にだけ気をつければいいのです。

 

出来ないことは社会生活に支障が出るくらい出来ないけれど、

何が出来ないか把握出来れば、

それを避けるか注意するような自分なりの工夫をすればいいのです。

 

以前は裏目に出てしまった 『こわだり(過ぎ)』 が、

今はサロンの大事な柱である

コンセプト(理念)、ミッション(使命)、ビジョン(目標)

を作り出しています。

 

対症療法ではなくて原因にアプローチしたい。

トリガーポイントをアロマに組み込みたい。

ストレッチをお教えしたい。

筋肉の痛みからの脱却を目指したい。

大事なのは骨じゃなくて筋肉。

筋肉整体も提供したい。

自分が本当にいいと思うものだけを提供したい。

そんなサロンが見つからない。

ないなら、私が作ればいい。

もっともっと勉強したい。

 

自営業になってからは

人さまに迷惑をかける(→嫌われる)ことも少なくなり・・・

私が何かアフォなことをやらかしても 『あぁ、この人はこういう人なんだな』

っていう感じに受け止めていただけているようで・・・

おかげさまで良好な人間関係が築けるようになりましたし

私自身も素でいられるようになりました。

 

『適材適所』 って、本当に大事です。

一人の人間の芽を生かすも殺すも『適材適所』 にあると私は思います。

 

何故、自営業を選んだのか。

それが私の 『適材適所』 だと思ったからです。

多分、本能レベルで。

 

私は三年間、部屋の片隅で膝を抱えて泣いて過ごしました。

でも、誰も助けてはくれませんでした。

 

そう。

自分を救えるのは、自分だけなのです。

 

Do It Yourself(自分でやろう)。

どん底から這い出すのも ある意味、DIYです。

 

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写真は・・・サロンの棚をDIY中!

 

 

需要がなくなれば講座はやめます

2015年10月19日

大変申し訳ないのですが、以前から告知していた通り、

今回から料金を変更させていただきます。

 

理由は三つあります。

なにとぞご理解のほど お願い申し上げます。

 

1、今までよりも高価なオイルを使用しています。

今まで:スイートアーモンドオイルやマカダミアナッツ → 今回から:ホホバオイル

ホホバオイルは『万能オイル』と呼ばれ、

べたつきが少なく、全ての肌質に合い、保湿力が高く、浸透性もよいと言われています。

(全ての方にアレルギーがないとは限りません。)

ずっと、ホホバオイルを使いたいと思っていたのですが、

材料費が上がると講座費用に反映される関係上、ちゅうちょしておりました。

が、色々と考えた末、今後はホホバオイルを使用していきたいと思い至りました。

 

2、以前よりもテキストと内容を充実させました。

(前回のデオトランドパウダやスプレーの時からそのようにしました。)

 

3、自分の納得がいく講座内容が作れるようになりました。

講座を開催するためには沢山の準備のための時間と、 もろもろ費用がかかります。

アロマも多めに揃えなくてはなりません。

私の持ち出しになってしまうこともしばしばです。

クラフト講座の開催もおかげさまで15回以上になり、

自分で納得のいく内容になったと感じています。

 

つきましては、そろそろ持ち出しをしなくてもよく、

多少の報酬を得ることをお許しいただいてもよいのではないかと思い至りました。

 

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こんな発言をしたらお叱りを受けるかもしれませんが、

実は私は今回の料金変更を高いとは思っていません。。

私も、勉強のためによそさまのアロマクラフト講座へ参加したりしていますが、

たいていクラフト(スキンケア用品など)を作るだけで終わりです。

アロマの使い方や注意点についての説明はありません。

材料費にもよりますが、それで500円~1,700円くらいでしょうか。

 

「アロマについての説明なし?

これじゃあ、おうちで間違った使い方をしてトラブルが起きるかも・・・」

と、私は不安になってしまいます。

(余談ですが、ひと様のブログを読んでいても、

使い方の説明はしても、使用上の注意まで喚起している方は少数だと感じます。)

 

日本では雑貨扱いのアロマオイル。

でも、使い方を間違えればトラブルだって起きます。

いくら安い料金設定だからといって、

そういう大切なことをお伝えしないのって

アロマセラピストとしての責任感についてどう考えているのだろう・・・と、

同じ立場の人間として戸惑いを感じてしまいます。

 

色々な考え方はあると思います。

私の場合は、自分が敏感肌であることや、

何も知らなかった頃にアロマで肌トラブルを起こした経験から、

アロマの楽しさをお伝えするなら、

同時にトラブルを回避するための知識も、

きちんと皆さんにお伝えするのが筋だと思っています。

ここは絶対に譲れません。

 

私のこの こだわり のために講座内容が濃くなり、

結果的に講座料金が高くなってしまったことは申し訳なく思いますが、

料金が高くなったことで需要がなくなるのであれば、

講座自体をやめようと思っています。

 

私はアロマが大好きです。

だからこそ、私とご縁のあった方には、

アロマを安全に楽しく使っていただきたいと思っています。

それが出来ないのであれば、

アロマの楽しさや便利さをお教えすることに、私は喜びも意義も感じることができません。

 

長々と書いてしまいましたが、これが私の偽らない正直な気持ちです。

私の想いが誤解されることなく真っ直ぐに、みな様の心に届くことを祈っています。

 

アロマ初めて講座&ハンドクリーム作り

2015年10月19日

こんにちは。

『アロマ初めて講座&ハンドクリーム作り』

を開催させていただくこととなりましたので、お知らせいたします。

開催日は2015年11月30日(月)です。

(おかげさまで満席となりました。)

 

今まで、『アロマミニ講座&○○』という名称でやって来ましたが、

開催回数も15回を超え、

内容も充実して『ミニ講座』という感じでもなくなってきたので・・・

『アロマ初めて講座&○○』という名称に変更いたしました。

 

アロマは香りだけでなく様々な効能を持っています。

今回は、そのアロマの効能をいかしたハンドクリームを作ります。

ご自身の好みで

アロマオイルを5種類まで選んでいただけますので、

全員 違う香りと効能のハンドクリームが出来上がります。

アロマは数種類をブレンドすることによって、

相乗効果が期待できます。

そうして作ったハンドクリームは、

本当に手をつるつるにしてくれます。

数あるアロマクラフトの中でも、私が一番オススメしているハンドクリーム。

沢山の方に知って欲しい&使って欲しい逸品です。

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皆さんは、アロマの安全な使い方をご存知ですか?

私は知らなかった頃、適当に使って肌トラブルを起こしました。

私はアロマが大好きなので、

皆さんにはアロマでトラブルを起こして、「アロマって怖い~」

などと思って欲しくはありません。

 

『アロマ初めて講座&ハンドクリーム講座』は、

前半と後半にわかれています。

 

前半の『アロマ初めて講座』の中では、

アロマの安全で便利な使い方や注意事項などをお伝えしています。

色々な質問にも可能な限りお答えいたします。

後半では、前半のアロマの基礎知識を踏まえて

アロマ入りハンドクリーム 大人用(約25g)の制作をします。

 

アロマの引き出しをたくさん開けて、

講座に参加する前よりもっと、アロマを好きになってお帰りいただきたいと思っています。

わきあいあいと楽しくやっておりますので、お一人参加の方もご心配なくどうぞ。

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  昨年のハンドクリーム講座の様子その1

 

講座の内容

前半 : 『アロマ初めて講座』 & 質疑応答 55分

休憩5分

後半 : アロマ入りハンドクリーム 大人用(約25g)の制作50分、後片付け10分

(おかげさまで、満席となりました。

ありがとうございました。)

 

開催日時&場所

11月30日(月)  10時~12時00分

津田沼駅より徒歩7分  船橋 コミュニティ ・ カフェ  茶の間 ねこのて さん

写真つきのわかりやすい行き方はこちら

(ワンドリンクのオーダーかランチの注文をお願いいたします。)

 

ランチは、藤本さんの『里山ランチ』です。

私も大好き♪  なので、とっても楽しみにしています。

お時間のある方はランチもご一緒にどうぞ。

ランチをオーダー頂いた方は、別途ドリンクのオーダーは必要ございません。

ランチ希望の方は、11月25日までにお申し込みくださいませ。

ランチは900円でドリンクつきです。

 

(写真は『里山ランチ』の例です。この時もとってもおいしかったです。)

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料金

2,500円(材料費込み)

以前、『アロマミニ講座』を受けてくださった方は 2,000円

* ローズ、ジャスミン、ネロリ等の希少アロマは別料金が発生いたします。

(100円~200円/1滴)

希少アロマオイルを使用せずとも、充分立派なハンドクリームを作ることが可能です。

 

追加での制作は 1つにつき 1,000円です。

(材料を準備する都合上、事前にお申し込みくださいませ。)

 

料金変更の件につきましては、こちらに偽らない気持ちを書きました。

是非、ご覧くださいませ。

 

持ち物

筆記用具

湯せん用のお湯を入れる小さめボウル(台所にあるやつでOK プラスチックがお勧め)

湯せんのお湯に浮かべる用計量カップ(台所にあるやつでOK 浅型、金属がお勧め)

汚れても構わないフェイスタオル2枚

汚れた計量カップを入れて持ち帰るためのビニール袋

わりばし1膳

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昨年のハンドクリーム講座の様子その2

 

その他

・ みつろうアレルギーの方は事前にご相談くださいませ。

・ 基材が服につく可能性もございます。汚れても構わない格好でお越しくださいませ。

(今回の基材は、服についたら割と哀しい感じになります。

事故があっても、自分や相手を責めなくていい格好でお越し下さいませ!)

・ アロマオイルは、「生活の木」「GAIA NP」の商品を使用いたします。

・ 3名様以上の参加で開催いたします(定員: 6名様)。

・ 妊婦様と妊娠の可能性のある方、小学校低学年以下のお子様の参加は、

安全上の理由からご遠慮いただいております。

・ 講座中、ブログやホームページ用に お手元、

後姿等の写真を撮影させていただきますことを あらかじめご了承くださいませ。

当方がお顔をインターネット上に掲載することはございません。

 

連絡・お問い合わせ先(お気軽にどうぞ)

ご予約フォーム もしくは

info☆104510.com (☆を@に変更して送信してください。)

 

模様替え先生

2015年10月9日

この度、サロンの模様替えをプロの先生に個人レッスンして頂けることになりました。

ってことで、一昨日、模様替え先生とスカイプで打ち合わせ。

予定は二時間だったのですが、結局終わらず一時間もオーバーして三時間に。

(先生、すみません・・・お忙しいところありがとうございます。)

 

最初はうきうきしていた私ですが、話が細かいことに及んでくると、

一気に眠くなってしまいました(爆)

なんていうんでしょうか・・・思考回路にシャッターが下りてくる感覚です。

 

だって、空間デザインって苦手なんだもん。

苦手だから依頼してるんだもん。

 

プロの方はすごいですねー。

私のような凡人には逆立ちしても思いつかないようなアイディアを

次から次へと出してくるので・・・「はぁ?!そんなこと出来るの?!」

って何回叫んだことやら。

 

なにぶん先生は人一倍美意識が高く、視覚や色彩に敏感なので、

優しくも厳しく お叱りを頂く さとされる場面も・・・

この個人レッスンが終わる頃には

私の空間デザイン力も少しは上がるでしょうか・・・不安です。

 

打ち合わせの結果、DIYでいくつか棚を作ったりペンキを塗ったりすることになりました。

自分で(好きな寸法で)棚を作ってみたかったので嬉しいです。

 

というわけで・・・どんなサロンが出来るのでしょうか。

また続報したいと思っています。

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写真は千葉マリンスタジアム内での一枚。

フェンス際でフライをキャッチ・・・出来ていなさそうな私。

明日から始まるCSも楽しみですね。

 

キャベツ焼き

2005年9月28日

3年間、大阪に住んでいたことがあります。

大阪の方は、東京弁(あちらでは標準語のことを東京弁と言います)を喋る私に、

とても親切にしてくれました。

道端で道を尋ねると「自分もそっち方向へ行くところなので、一緒に行きましょう」と、

(いう旨を大阪弁でおっしゃって)道案内をして頂いたことが何度もありました。

 

大阪に住んで兵庫へ通っていたせいか、

私の大阪生活1年目が阪神がリーグ優勝した年だったせいか、

とにかく阪神タイガース熱が凄かったことを覚えています。

 

彼らは電車の中でも六甲おろし。

夜0時過ぎの梅田駅で六甲おろしを歌っているファンを見たときには、

軽く危機を感じて「早くうちに帰ろう」と思いました。

 

2003年、18年ぶりのリーグ優勝。

御堂筋パレードの日は、熱狂的な大阪人たちの熱を冷ますためか、雨が降りました。

嬉しさのあまりファンが道頓堀に色々なものを投げ込みました。

中には自分自身を投げ込んだ人も・・・。

その印象が強烈過ぎて、今でも私の中では阪神ファン=道頓堀と刷り込まれています。

 

そういえば、アパートの近くのスポーツ用品店には

『阪神が勝った翌日2割引』という手書きポスターが貼ってありました。

ちなみに、大阪で仲良くなった友人のおうちの家紋は、

阪神タイガースのエンブレム(あのトラ)なのだそうです。

地元球団の愛し方が情熱的というか・・・ちょっと衝撃的でした。

 

さて前置きが長くなりましたが、

大阪のソウルフードといったら、やはり『粉物(こなもん)』です。

私も何度となくお世話になりました。

 

今でも大好きでよく作っているものがあります。

それは『キャベツ焼き』。

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卵と小麦粉とだしを水で溶いたものに、千切りにしたキャベツを投入 → 裏表焼くだけ。

ソース&マヨネーズ&かつおぶしで食します。

 

詳しい作り方はネット上でも紹介されているので、気になった方は探してみてください。

何しろキャベツさえあれば出来るので(もし卵がなければ入れなくてもいいのです)、

材料や作る気力がない日にとってもオススメです。

 

やる気がなくて千切りが少々粗くなっても大丈夫。

芯も細かく刻んで投入です。

私は、あればひき肉やチーズ、ベビースターなんかをトッピングしたりします。

でも、キャベツだけでもおいしいのですよ。

 

まだ体験されていない方は是非!ご体験くださいませ。

 

茹でて食す

2015年9月14日

千葉に移り住んでから知ったことの一つに、「生の落花生を茹でる」という食文化があります。

数年前に畑で落花生を収穫する機会に恵まれ、畑のおばあちゃまから教えていただきました。

炒った落花生しか知らなかった私は、目からウロコでした。

 

というようりも、それまでの私は落花生に興味がなかったため、

売っている落花生が実は炒ってあることすら知らず、

『最初からあの状態(炒ってある状態)で、木になっている』のだと思っていました。

(本当は生の状態で じゃがいものように土の中で実がなっています!)

だから、落花生畑に到着したとき、そこに木が生えてなかったことにびっくりしました。

 

・・・ 知らないって、スゴイですね。

逆に言うと、知ってるってスゴイです。

「落花生を塩茹でするとおいしい」と知っていて、

必要なときに取り出せると 人生はちょっと豊かになります。

 

そのちょっと、が沢山あると その分だけ人生が豊かになります。

衣食住に関わらずそういう 『ちょっと』 を増やしていきたいものです。

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今年は1.5kg茹でて、すぐに食べない分は冷凍しました。

私が気に入っている食べ方は、落花生おこわです。

八百屋さんで売っているのを見て、まねっこして作ってみました。

普通におこわを炊いて、炊き上がったあとで落花生を混ぜています。

 

ちなみに、落花生の茹で方は・・・

落花生に対し5%の塩で30~40分程度茹で、味がしみこむように冷めるまで放置、です。

これでおつまみくらいの塩加減になります。

まだ未経験の方は是非お試しくださいませ。

撮影会

2015年8月24日

8月も末・・・暑さもすこしはうちばになってきましたね。

一昨日は服飾関係のお仕事をしている友人のおうちに遊びに行きました。

「ここは雑貨屋さん?」

というくらい、どこもかしこもかわいくて おしゃれなおうちでした。

そこで開かれたのは、秋の素材を集めての撮影会。

 

かわいらしいバスケットやアルミ缶から次から次へと出てくる

よく出来た造花の数々・・・

友人がひょいとつかんで出してくる度、私はそのかわいさに目を丸くしたのでした。

 

その中でも、私がひときわ愛でていたのは松ぼっくり。

田舎育ちの私としては、懐かしい限りです。

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小学校の裏山でへびイチゴを採ったこと、

草ぶえを吹き、花や土や石で想像力豊かに遊んだこと、

とうもろこしのひげを引き抜き 落としながら歩いて

ヘンゼルとグレーテルごっこをしていたこと、

田んぼのふちにある土のうのビニールを傘で破り、

畑の中で映画撮影ごっこをし、

よそのお宅の庭のユスラウメを採って食べながら登下校していたこと等々・・・

幼い頃の記憶が懐かしく思い出されたのでした。

 

想像力に任せ、自覚もないまま悪さばかりしていたあの頃・・・

きっと、大人は見て見ぬふりをしていてくれたのでしょう。

いたずらな小鳥がついばんだくらいに思っていてくれたのかもしれません。

 

大人たちのやさしさに支えられ、私も大人になることが出来ました。

ありがたいことです。

 

そういえば、うちの父は庭の柿の木の実を「鳥が食べにくるから」と言って、

毎年すこし残して収穫しています。

そんな風に喜びも迷惑もみんなで分け合って、世界は回っているのかもしれません。

 

お金なんてなくても充分に遊べたあの頃。

その経験は今となっては私の宝物です。

何かとハンドメイドが好きなのは、きっとそのせいなのでしょう。

 

それにしても、「作る」ことをお仕事にしている方はビジュアルというものにめっぽう強い!

凡人の私は友人のセンスや記憶力に感心してばかりなのでした。

普段は触れることのないお仕事(の一環)をしている友人の一面を見られて、

なんだか嬉しい一日でした。

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写真は、作業中の一枚。許可をいただいて載せました。

手作りの棚には、かわいらしいリボンがぎっしりなのでした。

花の実 × アロマの手仕事

2015年8月1日

サロンのリニューアルに伴い、サイトとブログを新しくしました。

7月の27日(月)に、いつもお世話になっているおうちカフェの ねこのてさんにて、

お友だちの花の実さんとコラボレーションでイベントを開催させていただきました。

 

花の実×アロマの手仕事

自然素材の優しさと・・ アロマの癒し空間と・・

 

花の実さんはリネン素材のお洋服や草木染めのストール、小物、

スワロフスキー社シャンデリアパーツアクセサリーなどなどを出品・・・

 

写真は草木染めのストール。涼しそうですね。

きれいな色なので色彩編集なしで。

私もこの夏2枚目のシャツをお買い上げ~

ストール

私は香水やオードトワレ、ブレンドアロマを作る講座をさせていただきました。

誰も来てくれなかったらどーしよー・・・

なんて思っていたのですが用意していたアトマイザーが全てなくなりました。

暑い中来てくださった方々 ありがとうございました。

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写真の中で私が着ているシャツも花の実さんのもの。

とっても軽くて着やすくて、超絶ヘビーローテーションしています。

 

講座では、35種類のアロマの中からお好きなものを3~6種類ほど選んでいただき、

オードトワレや香水を作るというものでした。

香り選びは本当に人それぞれで・・・

相談に乗らせていただきながら私もわくわくしてしまいます。

 

好きな香りで自分だけのオリジナル香水が出来あがると皆さん喜んでくださって・・・

そんな姿を見ていると、私もとても嬉しいのです。

だからアロマクラフト講座はやめられないと思ってしまいます。

 

花の実さんが作ってくださった香水のアトマイザーや

リップクリームを入れるケースも購入しました♥

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私が最近とっても気に入っている香りは、

ベチバーという土っぽい香りをベースに

ベルガモットやレモンなどのさわやかさをプラスした

かなりメンズっぽい香りです。

その香りで香水を作り、デオトランドスプレーも作っています。

いつもメンズっぽい香りばかり身につけてしまうのは、

やはり性格が男性的だからでしょうか(笑)

 

花の実さんの好みとイメージで相談しながら5月に作らせていただいた

オリジナルブレンドアロマを今回も焚いていただきました。

皆さんがお帰りになったあと、オリジナルブレンドアロマからオードトワレを作ってみました。

気に入ってもらえたようでなによりです。

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次のアロマクラフト講座は秋~冬頃に出来たら、と思っています。

クラフト講座スタート地点では協力してくださる方もお客さまもゼロだったのに

いつのまにかコラボレーションまでさせていただけるようになって・・・

沢山の出会いに本当に感謝の気持ちで一杯です。